先週末の活動を短信で報告。
中央大学白門会長野支部総会
6日夜、ホテル国際21で催された「中央大学白門会長野支部」の総会に4年ぶりに参加。
中央大学のOB会で、「白門会長野支部」の真新しい旗に迎えられました。
生オーケストラで、校歌や、学生歌である「惜別の歌」をスクラム組んで熱唱。
学生時代の学ランをまとった応援団OBの正統なる応援コールに懐かしさがこみ上げます。
来年の箱根駅伝予選会は、ギリギリで通過。駅伝名門校としての往時を知る一人としては、ぜひとも頑張ってもらいたいものです。
因みに今年の司法試験では、中央大学法科大学院が170人の合格者で、予備試験組を除いてトップだったそうです。
安茂里地区最後の敬老会
11月7日には差出中区（ホテル信濃路）の敬老会。10月28日の伊勢宮区（旧百景苑）に続き、安茂里地区最後の敬老祝賀会です。
ホテル信濃路は耐震改修工事が完了し、リニューアルオープン後、安茂里地区関連では最初の行事となったようです。
どの会場の敬老会も、元気なお年寄りの皆さんからエネルギーをいただきます。
S22年、兵庫県の野間谷村で「年寄りを大切にして、年寄りの知恵を村づくりに活かそう」との趣旨で始まった「としよりの日」を紹介しながら、皆さんの経験と知恵を安茂里のまちづくりに活かしてもらいたいとお願いしつつ、健康第一で長生きされることを祈念して祝辞を述べさせていただきました。
伊勢宮文化芸術祭
8日午前、伊勢宮集会所で伊勢宮区文化芸術祭。絵画や盆栽、川柳など手作りの力作を鑑賞。
ステージでは、地域の皆さんによる歌や踊りの発表。地区内の英語塾に通う子どもたちが英語の歌を披露。子どもたちの参加は、会場が賑やかで華やぎます。
作品展示会場で目に留まった川柳の一句…「品性欠いた議員のへらず口」を紹介させていただき、「そうならないように」との戒めの言葉として心に刻みますと約束しました。
