18日、雨で一週間順延となっていた「第27回善光寺平少女ソフトボール小市大会が犀川第二緑地ソフトボール球場で開催され、当番チームの「小市スポア」の地元市議として招かれ、観戦してきました。
雨から1週間、満を持しての大会は好天に恵まれました。
主催チームである「少女ソフトボールクラブ豆小ダックス」「川田レインボーズ」「朝陽少女ソフトボールクラブ」「小市スポア」の4チームに加え、「千曲フラッパーズ」「二ツ柳・柳沢少女ソフトボール」「東条若葉」「松代ビクトリーズ」「あづみ野アイリスMAXジュニア豆小ダックス」の4チームが参加、8チームで優勝杯を争います。
開会式に続く始球式では、名誉大会長を務める風間県議がピッチャーで私がバッター。「デッドボールは無しでね」と県議に断りながら、見事な?空振りを演じました。
どうしても、地元の「小市スポア」の応援に力が入ってしまいますが、少女たちの溌剌とした清々しいプレーに感動しながら観戦させてもらいました。
目指せ全日本、そしてオリンピック!です。
ソフトボール競技の環境整備も、底辺を広げていく上で重要な課題です。