2月1日、悲劇的なニュースが流れる中、安茂里公民館で催された「囲碁・将棋大会」に招かれ出席。
39回目となる伝統ある催しです。春の大会は地区対抗戦です。
それぞれの地区の期待を背負った真剣勝負、張り詰めた空気の中での熱戦となりました。
日頃の研さんの成果を発揮され、勝負にこだわりつつ、地域を越えた交流・親睦が広がることを願い激励しました。
開会式の前段、話題は早朝からの衝撃ニュース。
「解放を期待していたのにほんとに残念」「自己責任っていうこともある」「安部首相の本気度が見えない。これからどうなるのだろう」…そうした声が聴かれました。