20日の市政報告会に合わせて「市政直行便NO.37」を発行しました。
11月に作成した「号外」に12月市議会定例会の論点の一部を加筆したものです。
⇒PDF版「市政直行便NO.37」141220gikainews_37
長野市民病院の地方独立行政法人化や学力向上「しなのきプラン27」、市立長野高校への中高一貫教育の導入などの課題については、盛り込むことができませんでした。新年号に譲りたいと思います。
師走の時期、なかなか地域配布までは手が伸びません。
21日の日曜日、竹内久幸県議の安茂里地区内のあいさつ回りを始めました。午後からは日差しも出て、雪かきに精を出す皆さんにも声をかけさせていただきました。当面、23日、24日も予定しています。
総選挙の厳しい結果もあり、社民党の存在感が希薄となる中、期待感を持って励ましをいただく一方、社民党公認の重さも痛感するあいさつ回りです。
地方政治において県民・市民の幸せを願い責任を全うする、これ以外に道はありません。