総選挙はいよいよ最終盤を迎えます。県内選挙区は野党統一候補対自民候補の熾烈な激戦です。小選挙区の激戦を制し、自公政権過半巣割れに追い込もうではありませんか。
社民党の北陸信越ブロック比例代表選挙・堀井修候補が20日～22日に県内入りし、比例選挙カーで県内を一巡、22日午後には長野市内7か所で街頭演説、夜には社民党演説会を開きました。街頭演説では、車中から手を振ってのご支援を多くいただき、「社民党応援してるよ」とわざわざ近寄って声をかけていただくことも。ご期待に応えたいと思います。
演説会には堀井候補と旧知の仲である長野1区＝しのはら孝候補も参加し、ガッチリ握手。「1区は篠原、比例は社民党」の支持の輪をさらにさらに広げ、勝ち抜く決意を固めあいました。私自身はしのはら候補の安茂里公民館での個人演説で応援弁士を依頼され、篠原候補と入れ違いで党の演説会に合流しました。
長野1区は大激戦です。1区から裏金・自民党議席をゼロにするため、市民の良識ある審判を突きつけなければなりません。「やや先行」の終盤情勢報道がありますが、激しい拮抗状態にあると思われます。事実上の市民と野党の統一候補となった篠原孝候補、心を引き締め、１票１票を確かなものにし、勝利を手中にしようではありませんか。
そして、「比例区は社民党」を心からお願いいたします。
がんこに平和！くらしが一番！そうだ、社民党がある！の声を広げていきます。