10月18日、地元小市の街路公園・愛護ポランティア「犀沢公園橋通りを愛する会」は今年最後の例会となりました。
肌寒さを感じる中、コスモスを抜き、肥料と一緒に耕してチューリップの球根を植えました。来年の春が楽しみです。
コロナ禍で、4月の花見会は中止、例会の一時中断も余儀なくされた1年でしたが、今日は33人のボランティア参加で無事作業を終えました。
来年の春は、コロナ禍を乗り越え、チューリップと桜、花見を存分に愉しみたいものです。
皆がマスクをしての作業、「新しい生活様式」の定着を感じます。冷え込んでくると「防寒」、そしてインフルエンザ対策にもなりますね…。