5月の連休にプランターに植えたミニトマトの初収穫です。
「ぺぺ」と「キャロル」という品種です。
”鈴なり”というわけではありませんが、今朝、赤く色づき食べごろとなった「ぺぺ」を初めて食しました。
美味い!
これからが楽しみです。
私的には、こうした小さなトマトは「プチトマト」と呼んでいるのですが、プチトマトはミニトマト(重さ10g~20g程度の小さなトマトの総称)の品種の一つで、既にH19年に販売終了しているとのこと。
高度経済成長期に、団地暮らしの人が増え、ベランダで手軽に栽培できるトマトして大ヒットしたのが「プチトマト」。ここから小さなトマト=プチトマトという呼び方が一般的になったとのことです。
今日では、総称としての「ミニトマト」が正解?のようです。TV番組で得た情報ですが…。