9月8日、長野市議会議員選挙がスタートしました。
39人の定数に対し52人が立候補。候補者が50人を超える市議選は20年振りだそうです。現職・新人入り乱れての激戦・乱戦です。
市議選への関心が高まり、投票率の向上、政策論戦につながることを期待したいと思います。
気を引き締め、緊張感と危機感をもって勝ち抜かなければなりません。
8時30分から選挙事務所で出陣式。
中本栄・総合後援会長、樋口武美・労組後援会会長、塚田武司・安茂里後援会長から挨拶をいただき、安茂里住民自治協議会を代表して松坂明・前会長、私鉄中部地連の石黒基仁委員長、社民党長野県連の中川博司・県議からそれぞれ力強い激励の言葉を頂戴しました。
届出番号は43。第一声は10時10分頃になりました。
後援会の女性スタッフからタスキをかけてもらい、5つの重点公約を改めて提起、地元・安茂里を原点に幸せ実感できるまちづくりをすすめる決意を述べ、支持をアピールさせていただきました。
➡社民党県連代表の中川県議のFacebook投稿より
大勢の支持者の皆さんにお集まりいただき、熱い激励の中、遊説を開始しました。
とはいえ、今日は安茂里地区内の6地区で敬老祝賀会にお招きいただいており、祝賀会回りが第一声後の仕事となりました。
駆け足で、小市団地区(団地集会場)~大門区(第二公民館)~小柴見区(ホテル信濃路)~差出北区(ホテル信濃路)~犀北団地区(松代ロイヤルホテル)~小路区(須坂市・古城荘)を駆け巡り、タスキを外してお祝いをさせていただきました。
午後3時から、地元安茂里で立候補の挨拶。畑の中から大きく手を振ってのご声援、家から飛び出してきてのご声援、たくさんの激励をいただきました。固い握手に皆さんのご支持のほどを実感します。元気百倍、勇気百倍のご支援です。
第1日目は、地元安茂里の議員としての期待の大きさと責任の重さを痛感しながら、駆け巡らせていただきました。
本当にありがとうございます。
明日から個人演説会を始めます。日程は次のページで。
お忙しい所とは存じますが、足を運んでいただければ幸いです。