4月4日に発生した長野市資源再生センター(不燃ごみピット)の火災により中止されていた不燃ごみ・ビン・乾電池の収集が15日(月)から再開され、通常通りに回復します。
また、同様に中止されていたプラスチック製容器包装・紙・缶・ペットボトル、ビン・乾電池・剪定枝葉等の資源物の資源再生センターでの受け入れも15日(月)から再開します。
不燃ごみの受け入れは、宝資源開発㈱今里営業所で行われることになりました。18日からです。民間事業者のご協力に感謝です。また対応にあたってきた環境部の皆さん、ホントにお疲れ様です。
4月4日未明に発生した長野市資源再生センター(不燃ごみピット)の火災は、7日午前8時に鎮火が確認されました。
消防活動にあたった3...
詳細は長野市公式サイトのページへ。
火災の発生原因は究明中ですが、発火の恐れのあるスプレー缶やカセットボンベ(缶の日です)、ライター(不燃ごみの日)はガスを完全に抜いて分別に協力してください。
私自身もごみ処理と分別の徹底にしっかり取り組まなければ!です。
私の地元の安茂里小市は11日(木)が不燃ごみの日だったのですが、不燃ごみはごみステーションの外に(脇に)置くことから、周知の案内ビラに目が届かなかったからでしょうか、結構な不燃ごみが出される状況に。ステーションの中に保管するしかないようです。
不燃ごみの次回の収集は5月16日です。