昨日18日夜、「県政に挑戦!池田清さんを励ます集い」が長野市芸術館アクトスペースで催され、220名の支持者の皆さんが集い、熱気あふれる中、心を一つにして「何としても池田さんを県政に送り出そう」との決意を固め合いました。
池田清さんは、生活交通の再生、公共交通への利用転換、命を守り育む食と農業の再生、中山間地域の振興など県政課題に体当たりで取り組む抱負を述べ、「何よりも福祉現場での経験を活かし、医療・介護、障がい者福祉の充実に全力を尽くす。自分の歩幅で着実に県民の皆さんの幸せを実感できる暮らしの再建に取り組む。皆さんの想いを背負い頑張りぬく」と決意を熱く語りました。
池田清総合後援会の竹内久幸会長は「少数激戦の混沌とした情勢だ。支持をさらにさらに広げていただき難局を切り開き勝利を勝ち取ろう」を挨拶。また地元更北後援会の長谷部力造会長は「地元更北から県議を!と池田さん支持の輪を必死に広げている。地元更北でしっかり頑張りたい」と挨拶しました。
激励では、労組後援会・地区労組会議の平山事務局長、長野建設産業労組の中山組合長、社会事業協会の職員で池田さんの後輩にあたる田辺さんが女性の立場を代表して、力強く応援をアピールしました。
オープニングでは、長野市職労の羽深さんご夫妻のバンド「げてものがかり」による歌と演奏で会場を盛り上げていただきました。
池田さんの原点は福祉です。人生100年時代を見据え、福祉の現場の経験を活かし、世代をつなぐ地域福祉を県政の立場から後押ししていく議員が必要です。市議会議員5期20年の経験を活かし、長野県の計画である「幸せ信州創造プラン2.0」を地域を重視する生活者の立場で内実のある施策展開につなげていくことができる人材です。
無所属・社民党推薦の立場で挑戦します。
所期の目標が結実できるよう、私からも池田清さんへのご支援を心からお願いします。