12日、地元安茂里の伊勢宮区文化芸術祭に招かれ、愉しい一時を過ごしました。
20回目を数える文芸祭。今年の特別ゲストは、安茂里大門在住のらくらく亭八十吉師匠(長野らくらく倶楽部会長)で、落語の一席が設けられました。
演目は「カラオケ病院」、久々に落語を愉しませていただきました。
100人を超える地域の皆さんが参加され、大賑わいでした。
”笑い”を通して、地域の和が深まり、絆が強まることを願います。
また、会場となった公民館では、地域の皆さんの力作が並びます。
お昼からは、小市の犀沢公園橋通りを愛する会(会長=寺島新蔵さん)の納会で松代荘へ。
公園愛護会のボランティア団体で、発足してから15年目となります。春から秋にかけての草刈り・清掃には、毎月30人を超える皆さんが汗を流します。
今年の納会は、24人の参加です。女性がいないのが寂しいところですが…。
市からの補助金は、ようやく年間4万円になったとのこと。切りのいい「5万円に」との強い要望をいただいたところです。
恒例の花見会は、来年4月15日に催すことを決定し、「ぜひ市長を招いて、補助金5万円を実現しよう」との声も…。
大いに盛り上がりました。
➡170416犀沢公園橋通りを愛する会の花見会