台風9号の被害と行方が気がかりです。
21日、安茂里公民館で第17回安茂里囲碁将棋まつりが催されました。
安茂里地区の同好会の皆さんが主催するもので、60人余の愛好者の皆さんが集いました。
安茂里では、春に安茂里公民館との共催による囲碁将棋大会が開かれ、秋には同好会による囲碁将棋まつりが取り組まれています。
35℃超えを記録する猛暑日でしたが、交換改修工事が行われたエアコンが効く程よい涼しさの中、熱戦が繰り広げられました。
折しもリオ五輪で日本代表選手達が大活躍する中、同好会の皆さんの熱意と根気に感謝しつつ、「メダル獲得に越したことはないけれど記録に挑戦し続けることが大切。挑戦する姿が清々しい感動を与えてくれる。囲碁将棋も日々の挑戦、研鑽を続けることで、和気あいあいの元日々の暮らしに潤いとはり合いをつないでもらいたい」と挨拶させていただきました。
今回は小中学生の参加がなく(夏休み宿題の追い上げですかね)、藤縄会長も「囲碁将棋の底辺拡大が課題」と指摘されていました。
皆さんから、「布目さんも一緒に」と声をかけていただきます。
なんか始めないと…とは思っているのですが…。
50終わりの手習い、始めますかね。アンチエイジングが必要です!